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カメラマン梅澤勉がZipperGIRLの日常を切り取った写真集「#イットガーリー」とのコラボ企画。ZipperGIRLのインタビューも読めるよ

#イットガーリー

Zipper GIRL No.1 Aoi Yamada

it girlie

2017.9.23

日々、インターネットを賑わすインフルエンサーを撮影したZINEシリーズ「#イットガーリー」。

これまでにサントニブンノイチの“むゆあ”やアニオタ歌手“綿めぐみ”などSNSで有名なit GIRL&BOY達の姿を記録してきている。

そんな「#イットガーリー」が今回からZipper GIRLとコラボ! 毎回Zipper GIRLを一人ずつピックアップし「#イットガーリー」のモデルとして登場してもらいます。

連動企画として、Web ZipperではZipper GIRL達にインタビューを刊行。謎に包まれた(?)Zipper GIRL達の素顔に迫ります。

 

第一弾Zipper GIRLモデルはAoi Yamadaちゃん。ダンサーとして様々なステージに立ちながら、MVやCMでも活躍している、今注目のスーパーJK!

 

 

 

「カラオケで突然近所のお姉さんが踊りだしたのがダンスのきっかけ」

ーーキレのあるダンスで、PVや雑誌、さらには様々なイベントで大活躍だけど、そもそもAoiさんがダンスを始めたきっかけはなんだったんですか?

「ダンスというものをあまり意識してなかった5〜6歳のときだったかな? 家族や近所の人たちとカラオケに行ったとき、曲が始まった途端に3つぐらい上の近所のお姉さんが突然踊り出して、それにびっくりしちゃったんですよね。どういう踊りだったかとかは覚えてないんですけど『歌はできないけどダンスだったら楽しそう!』と思って、そのお姉さんの通っているところに行ってダンスをはじめました」

 

ーーそうだったんだ!その歳で夢中になれるものを見つけて、ものすごく羨ましいです。ダンスが武器になってるなぁって感じるときとかはありますか?

「この前、韓国に行ってきたんですけど、まあ当たり前なんですけど韓国って近いけど全然言葉通じないんですよ(笑)。でもダンスがあると全然違くて! 言葉がなくてもダンスで会話できる。ってよく先生に言われてたんですけど、それをようやく実感できたのがすっごい嬉しかった。確かに言葉いらないわぁ〜〜って」

 

 

 

 

「いい意味で逃げてるんです。ライバルでもあるけど、倒したくもないし、戦いたくない」

ーーちょっと聞きたかったんですけど、Aoiさんってなんでそんなに落ち着いてるの?(笑)

「人見知りなんです。あんまり他人に興味がないんですよ(笑)。『人のこういうところが好き!』とか、そういうのはあるんですけど『特別だれが好き!』とかいうのはあんまりないのかもしれないですね」

 

ーーじゃあ、ダンスのライバルみたいなのはいる?

「ライバルはいっぱいいます! ヤバいなぁみたいな人。そういう人はいっぱいいるんですけど、でもそれに対して自分がどうこう思ったりとかはなくて(笑)。この人がこの道に行ってるんだったらじゃあ私はこっち行こうとか。いい意味で逃げてるんです。ライバルでもあるけど、倒したくもないし、戦いたくない。それでお互いにオリジナリティーが出てくればいいな、と」

 

ーー親友もいるの?

「います。同じ目標を持っているとかではないんですけど、ていうか将来の夢とかも知らないぐらいなんですけど、ただ一緒にあそんだり、毎回ご飯食べたり、そんな親友がいます」

 

ーーAoiさんは立派なインフルエンサーなんですけど、リアルな友達もいる一方で、SNS上でのつながりとかってどんどん広がっていくじゃないですか。

例えばインスタがあって、Aoiさん自身どういうふうに変わったと思う?

「SNSは1つの手段として使う分にはいいけど、結構フラットに考えているところはあるかもしれません。例えば私は最近自撮りをあげなくなったんですけど、他人から写真を撮ってもらうようになって、自分以外の視点を持てるようになったんですよ。投稿ひとつひとつに責任が持てる。こんなに色んな人が関わってる!って実感できるんです。そういう写真のほうがSNSにあげる意味があるなぁって思ってます」

 

 

 

 

「東京は色んな音が鳴っているから、東京の音で踊りたい」

ーー「#イットガーリー」はいままで5冊出ていますが、すべて「東京」とインフルエンサーの掛け算の写真集なんです。Aoiさんだったらどんな東京のポイントを巡りたいですか?

「そうですね。たぶん、東京の何箇所かで踊っているんだと思います。でも東京って言っても、特に好きな場所とかないんです。どこかなぁ。東京タワーぐらいしか思いつかない…。いままでもそういう写真撮影はあったけど、毎回新しいことをしてみたいなぁって思うんです。例えば、自分の住んでるところからスタートするとか?」

 

ーーおお、なるほど! Aoiさんはどうやったら踊りやすいとかありますか? いつも決まったフリがあるの?

「決まったフリを踊るときも、その場で即興で踊るときもあって、それはその時の気分によって違うんです。今は即興で踊りたいなぁ〜みたいな。あとは街中だとBGMがないと踊りにくいとかもあるかもしれないですけど、もちろん無音でも踊れますよ。あ、東京って色んな音がなっているじゃないですか。だから例えば《東京の音で踊る》とかをテーマにして…」

 

ーーそれいいですね!!! 途中の撮影ポイントは「音」から連想する方がいいのかな?

「そうですね。騒がしいところをわざわざ選ぶっていうよりは、そのとき聞こえる音に合わせる、ぐらいのほうが自然でいいかも」

 

 

 

 

「人間っぽさが出た。それが写真に出てればいいな」

ーー撮影ではいろんなところを回りましたね。暑かったけど、よくあんな人達の前で踊れるなぁって、感心しました。

「そうですね、常に今までないことを心がけていて、前やった同じ場所でも、それを超えたいって常に思ってやってるんですけど、実はもうちょっといけたかもなぁ〜とも思ってるんです。でも屋上は一番楽しかったかなぁ〜」

 

ーー屋上ね! 風も気持ちよかったし、景色も綺麗だったもんね。

「そう、今日はいい意味でテンションの山があったんです。普通だと、朝から気合入れて精一杯他人の為にダンスしてってことが多いんですけど、今回は自分のために踊れた気がする。中身がでてたんです。単純に美味しいものを食べたり、いい景色をみたりすれば、自分のテンションがアガって、自分らしさを出せるということがわかった。人間っぽさが出た。それが写真に出てればいいな」

 

 

 

「2020年のオリンピックの年に20歳になるから、そのときにオリンピックに関われたらいいな」

今回の撮影があまりにもよかったので、後日もう一度集まって、今度は建設中の国立競技場近くでポートレイトを撮影!

 

ーー「#イットガーリー」はファンのためのZINEということで、毎回出演者にも写真集の方向性を一緒に考えてもらってるんです。今回の写真集はAoiさんにとって、どんなものになればいいと思いますか?

「今日は私の通う学校が近いってことからこのあたりの撮影でしたけど、国立競技場の建設中の場所がやっぱり重要で。2020年のオリンピックの年に20歳になるから、そのときにはなにかしらオリンピックの仕事に関われたらいいなって思ってるんです」

 

ーーじゃあ、オリンピックの仕事をもらうための写真集「#イットガーリー」ってことにしますか?

「そうしましょう!(笑)」

 

 

自分信じた道に迷うことなく突き進むAoiさんのパワー!

Aoiさんにとって「自分らしさ」が出た写真撮影になったそう。

気になった方はこちらもチェック!

 

 

「#イットガーリー」Aoi Yamada

https://itgirlie.theshop.jp/items/8217481

http://itgirlie.com/

 

 

写真:梅澤勉 取材・文:伊勢田世山

 

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http://www.zipper.jp/zippergirl/

 

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