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不定期月4回

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モノクロフィルム

食わず嫌い-チャップリン-

SATSUKI

2017.12.11

 

 

まず、最初に11月中に4回記事をあげれませんでした。。ごめんなさい。

 

これが11月の最後にあげようとしていた

連載ですが、ちょうどその頃

お芝居のことをやっていたので

 

モノクロフィルムもですが

映画俳優として喜劇役者として有名な

チャーリー・チャップリンのことについて今回は

しゃべります。

 

トップの写真は、先日フォトグラファーの

Matsushita Tomoyukiさんに撮ってもらったものをモノクロに加工しました。

 

ちょうどモノクロフィルムっぽいでしょ?!

 

はい、本題に入りますが、

チャーリー・チャップリン。

彼はものすごく努力だったんだなぁと

ついこの間知りました。

 

食わず嫌いで、モノクロフィルムを観ることに

抵抗があって序盤しか見たことがなかったんですが、やっとこの間、見ようと思って観ていたら、たまたま母が持っていた雑誌がチャップリン特集で、それを読むと

チャップリンは、完璧主義で

”街の灯”という作品で放浪者と花を売っている女の子が登場するワンシーンがあるのだけど

300テイク以上費やしたのだとか。

そして、この作品で、アイディアを練る時間に9割費やして1割だけカメラを回していたそう。

 

まさにこの顔になってしまいました。

 

 

 

あとね、よく作品で出てくる杖。

あれは日本製みたいですよ。そして、彼のマネージャーが日本人だったことで

エビの天ぷらが大好きだったんだって。

(今日天丼でちょうどエビ食べたなぁ…)

 

この☝︎の、ヒトラーがモチーフになった

「独裁者」という作品をみて

わたしは、世のため人のために作品を作るってこういうことかって思ったのですが

ヒトラーを茶化す(笑いに変える)って当時の人はどんな風に思っただろう。

その時代に生きていないそこにいなかった私でさえも、ヒトラーが行なった悪事をモチーフにした映画のワンシーンとか見つけちゃうと

正直、笑えない部分の方が大きいのに。

国外追放されても、自分の意思を変えず観てる人のことを一番に思ってスタイルを変えない勇気は、誰でもできることじゃないよね。

 

チャップリン検定初級(このような検定はないですが)のわたしがこんなこと言うのも微妙かもしれないけど、食わず嫌いで見てこなかったチャップリンのモノクロフィルムをもっと早く観ればよかったなと思いました。

 

自分が行き詰まってるときほど

誰かの頑張る姿を観ると、やる気にさせられます。

ありがとう、チャップリン。

 

結構すぐに影響されてしまうタイプなので

明日からのやる気が変わりそうです。笑

 

自分にはまだまだまだまだ

やることが山ほどあるなと思った日でした。

 

 

 

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